更新日:2009,05,31,Sunday 更新者:oba
更新日:2009,05,25,Monday 更新者:oba
更新日:2009,05,23,Saturday 更新者:oba
更新日:2009,05,20,Wednesday 更新者:oba
おととい、会社でビアガーデンに行ってきました。
ジンギスカン食べ放題!
ちょっと寒かったかも。
そして昨日は友達と吉祥寺の比内やという居酒屋へ。
うわさどおり、美味かったっす。
また行こっと。
ジンギスカン食べ放題!
ちょっと寒かったかも。
そして昨日は友達と吉祥寺の比内やという居酒屋へ。
うわさどおり、美味かったっす。
また行こっと。
| http://www.porifera.jp/blog/index.php?e=57 |
| そとごはん::吉祥寺 | 10:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
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更新日:2009,05,18,Monday 更新者:oba
更新日:2009,05,17,Sunday 更新者:oba
気圧が低いと何もやる気がしません。
おいしいワインを買ってきて、自分と語る。
孤独を分かち合えるのは、世界でただ一人。
自分自身です。
要するに酔っ払っているわけですが、何となく手持ち無沙汰でワインのマナーについていろいろと調べてみました。
マナーって言っても、皆が楽しく気持ちよく飲めればベストな訳ですが、そうたやすくいかないからこそマナーってあるんでしょうね。
ワインを飲むときのマナーとして良く言われるのが、
1.テイスティングの仕方
2.肉には赤ワイン、魚には白ワイン(これはマナーか?)
3.手酌はNG
4.乾杯はNG
5.グラスの持ち方
6.ワインの残し方
などです。
高級レストランと縁の無い僕としては、ほとんどどうでもいいじゃんな感じなんですが。
中流意識の強い日本人としては、このあたり気にしてしまう人が多いみたいです。
検索するといろいろ出てくるので詳しい説明は要らなそうですが、軽く一通り触れると、
1.元々は毒見的な意味合いが強いらしい?
基本的には男性、その場の代表者が、酸味、渋み、品質を確認します。
文句があればソムリエに味見をさせて、ソムリエも「あ、これおかしくね?」と同意したら交換してもらえる。
2.これは好みだよね。
3.そこそこのレストランでは店員が気が付いたら注いでくれます。
ボトルは重いので、男性が継ぐのが一般的。
個人的には、さしつさされつみたいのはやりすぎると気持ち悪いので、誰も注いでくれなきゃ自分で注げばいいかな。
注がれる時にグラスを持ち上げるのはNG。
4.これは基本的にグラスが割れないための配慮。
あと、静かなとこでは音を気にするので。
友達はビールのジョッキでも割るタイプなので、まぁなんていうか。
5.これは一番どうでもいいと思う。
そして、一番意見が分かれるところでもあるみたい。
映画や大統領のパーティーなどの映像を見ても、足の部分を持っている人なんていない。
東洋人の奇習という見方もあるし、温度を気にするならそもそもグラスへ注いだ時点で温度なんか激変するわけで。
白ワインは冷やした方がおいしい場合があるので、多少は気を使うが、赤ワインはそんなに気にすること無いと思う。
高級レストランなどでは足を持って飲んだ方が無難かなって思うくらいかな。
余談ですが、日本人は指紋が付くのをことさら嫌がる傾向にあると思います。
タッチパネル(てゆうかiphone)があまり普及しないのも、この辺に原因があると言っている人もいます。
6.今読んでいる小説にも載っていましたが、飲みきれないワインはソムリエの為に残しても失礼に当たらないらしい。
おいしくなくて残したのか判断が付きにくいので、ソムリエに「とっても美味しかったですわ。飲みきれないんで良かったらお飲みになって。」とか言うと、喜ばれるようです。
ソムリエも高いワインを自腹で飲める機会が少なく、お客の残ったワインを分けて飲むみたいです。
料理人も飲んだりするみたい。
というわけで、引き続き美味しいワインを楽しみたいと思います。
マナー云々より、生産者とワインの歴史、大地と太陽に感謝しつつ!
おいしいワインを買ってきて、自分と語る。
孤独を分かち合えるのは、世界でただ一人。
自分自身です。
要するに酔っ払っているわけですが、何となく手持ち無沙汰でワインのマナーについていろいろと調べてみました。
マナーって言っても、皆が楽しく気持ちよく飲めればベストな訳ですが、そうたやすくいかないからこそマナーってあるんでしょうね。
ワインを飲むときのマナーとして良く言われるのが、
1.テイスティングの仕方
2.肉には赤ワイン、魚には白ワイン(これはマナーか?)
3.手酌はNG
4.乾杯はNG
5.グラスの持ち方
6.ワインの残し方
などです。
高級レストランと縁の無い僕としては、ほとんどどうでもいいじゃんな感じなんですが。
中流意識の強い日本人としては、このあたり気にしてしまう人が多いみたいです。
検索するといろいろ出てくるので詳しい説明は要らなそうですが、軽く一通り触れると、
1.元々は毒見的な意味合いが強いらしい?
基本的には男性、その場の代表者が、酸味、渋み、品質を確認します。
文句があればソムリエに味見をさせて、ソムリエも「あ、これおかしくね?」と同意したら交換してもらえる。
2.これは好みだよね。
3.そこそこのレストランでは店員が気が付いたら注いでくれます。
ボトルは重いので、男性が継ぐのが一般的。
個人的には、さしつさされつみたいのはやりすぎると気持ち悪いので、誰も注いでくれなきゃ自分で注げばいいかな。
注がれる時にグラスを持ち上げるのはNG。
4.これは基本的にグラスが割れないための配慮。
あと、静かなとこでは音を気にするので。
友達はビールのジョッキでも割るタイプなので、まぁなんていうか。
5.これは一番どうでもいいと思う。
そして、一番意見が分かれるところでもあるみたい。
映画や大統領のパーティーなどの映像を見ても、足の部分を持っている人なんていない。
東洋人の奇習という見方もあるし、温度を気にするならそもそもグラスへ注いだ時点で温度なんか激変するわけで。
白ワインは冷やした方がおいしい場合があるので、多少は気を使うが、赤ワインはそんなに気にすること無いと思う。
高級レストランなどでは足を持って飲んだ方が無難かなって思うくらいかな。
余談ですが、日本人は指紋が付くのをことさら嫌がる傾向にあると思います。
タッチパネル(てゆうかiphone)があまり普及しないのも、この辺に原因があると言っている人もいます。
6.今読んでいる小説にも載っていましたが、飲みきれないワインはソムリエの為に残しても失礼に当たらないらしい。
おいしくなくて残したのか判断が付きにくいので、ソムリエに「とっても美味しかったですわ。飲みきれないんで良かったらお飲みになって。」とか言うと、喜ばれるようです。
ソムリエも高いワインを自腹で飲める機会が少なく、お客の残ったワインを分けて飲むみたいです。
料理人も飲んだりするみたい。
というわけで、引き続き美味しいワインを楽しみたいと思います。
マナー云々より、生産者とワインの歴史、大地と太陽に感謝しつつ!
更新日:2009,05,17,Sunday 更新者:oba
今の会社に入って3年と4ヶ月。
内のチーム内での飲みというのは1度もありませんでした。
(もちろん社内での飲みは別にありますが。)
理由は、主にチームリーダーの極度のオーガニック嗜好。
でも一度も飲みがないのも寂しいので、昨日、強行開催してみました。
Natural Dining MAIDO というレストラン。
個人的には雰囲気もよく、値段も高すぎず、いいお店だなぁと。
でも致命的なミスを犯しました。
完全有機の飲み物が置いてない!
ビオワインと言っても、亜硫酸塩(酸化防止剤)は入っているのだねぇ。
(ビオロジックワインの場合は基本的に入っていないらしい。)
で、食べ物も、完璧なオーガニックでないと口に出来ないようなので、ほとんど飲まず食わず。
せめて飲み物だけでも完全有機のものがあればよかったんですが…。
めげずに、第2回開催します。
店選びは慎重に!
内のチーム内での飲みというのは1度もありませんでした。
(もちろん社内での飲みは別にありますが。)
理由は、主にチームリーダーの極度のオーガニック嗜好。
でも一度も飲みがないのも寂しいので、昨日、強行開催してみました。
Natural Dining MAIDO というレストラン。
個人的には雰囲気もよく、値段も高すぎず、いいお店だなぁと。
でも致命的なミスを犯しました。
完全有機の飲み物が置いてない!
ビオワインと言っても、亜硫酸塩(酸化防止剤)は入っているのだねぇ。
(ビオロジックワインの場合は基本的に入っていないらしい。)
で、食べ物も、完璧なオーガニックでないと口に出来ないようなので、ほとんど飲まず食わず。
せめて飲み物だけでも完全有機のものがあればよかったんですが…。
めげずに、第2回開催します。
店選びは慎重に!
| http://www.porifera.jp/blog/index.php?e=54 |
| そとごはん::銀座 | 01:19 AM | comments (0) | trackback (0) |
| そとごはん::銀座 | 01:19 AM | comments (0) | trackback (0) |
更新日:2009,05,12,Tuesday 更新者:oba
今日は気合を入れてエビチリに挑戦しようと思い、つるかめスーパーへ。
しかし、冷凍のエビしかなく、一気にやる気減退。
まともに作ると時間がかかるので、簡略化しました。
豆板醤もケチャップも使いません。
ソースを先にまぜまぜしておきます。
・トマトジュース(ちっちゃい缶)
・韓国唐辛子
・中華スープのもと
・片栗粉
・砂糖、塩
・ごま油
で、にんにくと生姜、ネギをみじん切りにしておきます。
エビの下ごしらえは手抜きすると良くなさそうなので。
片栗粉をよくもみこみ、一度水洗いして、嫌になるくらい水気をとって、再び片栗粉、塩コショウ、お酒(今回はウイスキー)をもみこみ。
強火でごま油をあたため、一気にエビとにんにく、生姜、ネギを投入。
1分位してソースを投入。
ふつふつしたら、最後に醤油で味付け。
はっきり言って、めちゃめちゃ美味いです!
エビの歯ごたえ命なんで、下ごしらえと、煮込みすぎないのがコツかなと思います。
しかし、冷凍のエビしかなく、一気にやる気減退。
まともに作ると時間がかかるので、簡略化しました。
豆板醤もケチャップも使いません。
ソースを先にまぜまぜしておきます。
・トマトジュース(ちっちゃい缶)
・韓国唐辛子
・中華スープのもと
・片栗粉
・砂糖、塩
・ごま油
で、にんにくと生姜、ネギをみじん切りにしておきます。
エビの下ごしらえは手抜きすると良くなさそうなので。
片栗粉をよくもみこみ、一度水洗いして、嫌になるくらい水気をとって、再び片栗粉、塩コショウ、お酒(今回はウイスキー)をもみこみ。
強火でごま油をあたため、一気にエビとにんにく、生姜、ネギを投入。
1分位してソースを投入。
ふつふつしたら、最後に醤油で味付け。
はっきり言って、めちゃめちゃ美味いです!
エビの歯ごたえ命なんで、下ごしらえと、煮込みすぎないのがコツかなと思います。