更新日:2009,10,14,Wednesday 更新者:oba
2日目の目的地は、あらかじめ決めていました。
映画、悲情城市(観てないけど)のロケ地となったことで有名な、九份。
「千と千尋の神隠し」の街のモデルになったとも言われています。
しかし、行き方が分からない…。
どこからかバスが出ているはずなのだか。
とりあえず朝食。
台北駅近くの地下街で食べた、エビつみれ鍋。
50元くらいだったかな。
で、何となく電車でふらーっと西門へ。
西門は、日本で言うところの渋谷や原宿。
特に、哈日族と呼ばれる親日な人たちが多いところで、いたるところに日本的なお店(和風とかじゃなくて、ラーメン屋とかクレープ屋とか…)がいっぱいありました。
で、駅付近で偶然 wifi のフリースポットを発見。
ちょびっとだけiphoneの電波がつながったので、早速九份への行き方を調べました。
iphoneは、海外でのローミングサービスをサポートしているので、ローミングサービスをONにすればどこでもネットがつながるのですが、定額外扱いなので、仮にネットに繋ぎまくった日には一日数万円の請求が来ちゃいます。
これについては後述。
で、忠孝復興駅から九份へのシャトルバスが出ているとのこと。
忠孝復興まで電車で行き、何とか九份行きのバス停を発見し、不安ながらもなんとなく1時間くらい揺られて、どんどん山ん中へ。
念の為、運転手に「九份に行きたい」と言っておいたので、九份に着いた時に声を掛けてくれました。
こんなとこに来てしまった…。
おいおい、犬っころ。
で、お茶を飲んで休憩。
石段をとことこ歩いていると、何だか意外に賑やか。
日本人も多く、かなり観光地化されているようです。
長い石段のてっぺんには、なぜか小学校。
で、ひととおり歩いてまわって、おみやげのからすみを買って、バス停へ。
バス停で日本人の女の人に声を掛けられ、めっちゃ揺れるバスの中でいろいろ話しながら帰ってきました。
ちなみにこのバスはホントに揺れるし、崖っぷちなのに運転手は携帯でだべりながらそこそこのスピード出すので、結構楽しいです…。
九份は旅館もあって、夜も雰囲気がよさそうなので、今度来る時は宿をとって一日ゆっくりまわりたいです。
映画、悲情城市(観てないけど)のロケ地となったことで有名な、九份。
「千と千尋の神隠し」の街のモデルになったとも言われています。
しかし、行き方が分からない…。
どこからかバスが出ているはずなのだか。
とりあえず朝食。
台北駅近くの地下街で食べた、エビつみれ鍋。
50元くらいだったかな。
で、何となく電車でふらーっと西門へ。
西門は、日本で言うところの渋谷や原宿。
特に、哈日族と呼ばれる親日な人たちが多いところで、いたるところに日本的なお店(和風とかじゃなくて、ラーメン屋とかクレープ屋とか…)がいっぱいありました。
で、駅付近で偶然 wifi のフリースポットを発見。
ちょびっとだけiphoneの電波がつながったので、早速九份への行き方を調べました。
iphoneは、海外でのローミングサービスをサポートしているので、ローミングサービスをONにすればどこでもネットがつながるのですが、定額外扱いなので、仮にネットに繋ぎまくった日には一日数万円の請求が来ちゃいます。
これについては後述。
で、忠孝復興駅から九份へのシャトルバスが出ているとのこと。
忠孝復興まで電車で行き、何とか九份行きのバス停を発見し、不安ながらもなんとなく1時間くらい揺られて、どんどん山ん中へ。
念の為、運転手に「九份に行きたい」と言っておいたので、九份に着いた時に声を掛けてくれました。
こんなとこに来てしまった…。
おいおい、犬っころ。
で、お茶を飲んで休憩。
石段をとことこ歩いていると、何だか意外に賑やか。
日本人も多く、かなり観光地化されているようです。
長い石段のてっぺんには、なぜか小学校。
で、ひととおり歩いてまわって、おみやげのからすみを買って、バス停へ。
バス停で日本人の女の人に声を掛けられ、めっちゃ揺れるバスの中でいろいろ話しながら帰ってきました。
ちなみにこのバスはホントに揺れるし、崖っぷちなのに運転手は携帯でだべりながらそこそこのスピード出すので、結構楽しいです…。
九份は旅館もあって、夜も雰囲気がよさそうなので、今度来る時は宿をとって一日ゆっくりまわりたいです。
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