渋谷の山手線ホームでラ王が食べれる的な。
でもインスタント麺はどう転んでもインスタント的な。

反対側にはどん兵衛が食べれるお店があるようです。

はじかみ。
端が赤みがかってるのではじかみ。

まだ一日就けただけなんで、辛いです。
この辛さが、くーってなります。

茎は食べないでね。

瑞鳳さんの牛肉麺。
これはうまいー。

台湾料理屋だけど、居酒屋みたいな居心地のよさ。
紹興酒もうまいです。

簡単なのに鉄板なつまみです。
オイルサーディンの缶詰を、魚焼き器で焼いただけ。

缶詰なのに、なぜかおしゃれ。

アレンジもきくし、
気になるあの娘にささっと作って出せば、
お、こいつできるなって思われそうですね（ただし飲んべえに限る）。

最近のお気に入りです。
キノコの塩漬け。

キノコはなんでもいいんですが、なめことエノキが鉄板。
さっと茹でて塩と刻み昆布を混ぜるだけ。

日持ちもするし、パスタにしたり味噌汁に入れたりもできます。

めんどくさがりなので、保存食だいすきです。

日高屋のかたやきそば。

飲んだ帰りはやっぱり日高屋です。

ちょっと贅沢な夕ご飯。

コースで、ウニの茶碗蒸し、刺身、大根のフォアグラ田楽、アワビのバター焼き、和牛と筍の揚げ浸しなどなど。
いや、かなり贅沢。

一つ一つが丁寧に料理してあって、とても美味しかったです。

お会計も、焼き鳥屋3件ハシゴしたくらいの金額。
帰りは吹雪で、家にたどり着くのが大変でした。

職場の人を家に呼んで、桜鍋をしました。

馬刺しはよく食べますが、
鍋は東京ではあまり食べないですよね。

程よい霜降り、程よい歯ごたえ、程よい馬くささ。

後で気づいたんですが、今年は午年で年男。
馬パワーで今年もがんばります。
ひひーん。

残りもの料理は、しばしば超絶贅沢なレシピへと進化します。

すき焼きの残りに白子とうどんを入れて卵とじ。
見た目はダメですけど、かつてない濃厚な味にノックアウト！

無印で買った、おされなパネルヒーター。
何もないよりオサレになるという、家電マジック。

今年はほんと寒いです。